約 2,505,615 件
https://w.atwiki.jp/puyokouryaku/pages/59.html
とりあえず製作終了。不完全な情報だと思いますので加筆宜しくお願いします。 最終更新日2009/04/01 a b c d e f g h i k l m n o p r s t u v w x y a エミュレーター名 バージョン HOME 解説 ARM BOY Version 0.06 無し・ダウンロード 読みは「アームボーイ」。一部のモノクロGBが動作します。GBCソフトには未対応です。 b エミュレーター名 バージョン HOME 解説 BadBoy beta 3 無し・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) 読みは「バッドボーイ」。一部のGB・GBCソフトが動きます。画面はGBと同じように黄色っぽいです(GBCのゲームも同じ。)。サウンドはノイズがおかしいです。ゲームを始めると大抵フリーズします。開発は終了でしょうか。BadBoyのつかいかた BasicBoy v2.0.3 HOME 読みは「ベーシックボーイ」。多くのソフトが動作します。サウンドはノイズが若干おかしいですが、良い方です。Visual Basicで組まれており、VB.NETで組んだバイナリもあります。試してはいませんが、同一PC上の通信エミュレート機能をサポートしています。ソースコードも配布されています。開発は終了でしょうか。 Beaten Dying Moon (開発中) 無し? 現在調査中。 BGB 1.12 HOME・HOME2(閉鎖) オランダ製。読みは「ビージービー」。動作はとても軽く、サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。メニューはポップアップ形式になっており、シンプルな作りながら、細かい設定が用意されています。カラーパレット、SGBボーダー、グラフィックフィルタ、GBAモード、チート機能をサポートしています。開発は終了でしょうか。 c エミュレーター名 バージョン HOME 解説 confusiongbx version 0.5c 無し ドイツ製。読みは「コンフュージョン・ジービー・エックス」。GBエミュレータ「UGE」をベースにしています。動作は重いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドはおかしいです。開発は終了でしょうか。 CricketFighter 2k v1.0e-378 HOME アメリカ製。読みは「クリケット・ファイター2000」。GBカラーに未対応で、対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。動作はとても重いです。 開発は終了でしょうか。 CrystalBoy NOVersion HOME 現在調査中。なぜか管理者の環境では動きません。オープンソースです。 CustomGB 0.027 無し 日本製。読みは「カスタム・ジービー」。サウンドは少しおかしく、動作は少し重いです。多くのゲームが動作します。残像表示、赤外線通信のエミュレートなどカスタムな機能が色々付いています。GBAのエミュレーションを付けようとしていたエミュですが、その前に、開発は終了しています。ちなみに画質16BITで無いと動作しません。 d エミュレーター名 バージョン HOME 解説 DarkBoy Alpha 3 HOME(バイナリのファイルが壊れている?) 読みは「ダーク・ボーイ」。DarkBASICという言語で組まれているようです。GBカラーやサウンドには未対応で、一部のゲームが動作するようです。バイナリが入手できないので良くわかりません。動作はとても重いそうです。DirectXのバージョン9以降が必要だそうです。作者は他にChip8エミュレータ「DarkChi8」を手がけています。 DreamGBC2001 Final BETA 5 無し 中国製。読みは「ドリーム・ジービーシー2001」。ゲームの起動は同封のランチャーを使い、フルスクリーン表示での動作です。動作はだいたい良いですが、サウンドは少し変です。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者はお亡くなりになっています。作者は他にWindows版NESエミュレータ「DreamNES」、GBAエミュレータ「DreamGBA」を手がけていた方です。 e エミュレーター名 バージョン HOME 解説 EGB Ver. 0.9.7.17 HOME いくらサイトの周りを探してもバイナリが見つかりません。 emuGB ver1.0 不明 いくら探しても、このエミュの情報が見つかりません。 eXboy v0.1 beta 不明 いくら探しても、このエミュの情報が見つかりません。 ExecutaBoy NOVersion HOME 一部のソフトが動きます。なぜか終了したら、エラーが出てきます。ソースコードが同封されています。実行ファイルはReleaseフォルダの中にあります。 f エミュレーター名 バージョン HOME 解説 FWGBC (開発中) 無し サイトはまだないようです。 FaintGB Ver. 0.02sp HOME いくらサイトの周りを探してもバイナリが見つかりません。また情報も無いので、詳細不明。 g エミュレーター名 バージョン HOME 解説 GabanBoy (開発中) HOME 現在調査中。 Gambatte 0.3.1 HOME 多くのソフトが動きます。かなりシンプルです。 Gambatte SVN150 無し? 詳細は不明。WIPバージョン? GameBBR v0.001 HOME・ダウンロード ポルトガル製。読みは「ゲーム・ビービーアール」。「HASH」をベースにしています。メニューバーや付属のテキストがポルトガル語表記です。サウンドはなく、動作は少し重いです。 GAMEBOY98 v0.05c HOME 読みは「ゲームボーイ98」。動作はとても軽いのですが、サウンドが少し変です。GBカラーに未対応で、対応ゲームはあまり多くないようです。なお、DOS版の「Gameboy 97」とは何の関係もありません。開発は終了しました。 Gameboy Emulator v1.2 無し ホームページが無いので、詳細がわかりません。 GameboyVM 0.07 HOME、HOME2 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム」。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドはおかしいです。ファイル内部の画像データを自由に編集できるという機能がついています。作者は他にGBAエミュレータ「GameboyAdvanceVM」を手がけています。オープンソースです。 GameboyVM DirectX 0.07a GameboyVMと同じ 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム・ダイレクトエックス」。フルスクリーンでの動作です。 GameboyVM SDL Win32 0.07 GameboyVMと同じ 日本製。読みは「ゲームボーイ・ブイエム・エスディーエル」。「GameboyVM」の移植版です。 Game Lad 1.61 HOME スウェーデン製。読みは「ゲーム・ラッド」。動作は少し重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。マルチタスクタイプで、デバッガ機能やムービー機能を搭載しています。よくフリーズします。作者のハードディスクがクラッシュしたため開発が一時停止中です。 gbe v0.0.21 HOME 読みは「ジービーイー」。DOS画面からの起動です。サウンドはなく、動作は少し重いです。なお、バージョン0.0.22がソースコードのみ公開されています。現在はDOS版GBエミュレータに違う作者による同名のエミュレータが存在することから、「XGB」という新名に変更されています。作者の1人のChuck Masonさんは他にDreamcast版NESエミュレータ「gleam!」やLinux版NESエミュレータ「XNes」、GBAエミュレータプロジェクト「gamu」を手がけている方です。 GbcEmu 0.15 無し イタリア製。読みは「ジービーシー・エミュ」。対応ゲームがありません。 GBCEmu(PlayGuyハックエミュ) 1.0.0 Final Beta 無し 読みは「ジービーシー・エミュ」。GBエミュレータ「PlayGuy」(Ver. 1.03b)のGUIを書き換えただけの偽物エミュレータです。最終的にはどこぞより圧力があったという偽の理由で、公式サイトを閉じました。 GBdev (不明) 無し サイトが無いので詳細がわかりません。 GBEmu v0.45.3 無し 日本製。読みは「ジービー・エミュ」。サウンドは少しおかしいですが、動作はまあまあ良いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。サウンドが初期設定のサンプリングレート(11025Hz)ではおかしいので、44100Hzにしたほうがよいです。開発は終了でしょうか。 GBEMU 5 May 2003 ORG HOME サイトの周りを探してみてもバイナリがありませんでした。情報も無かったので詳細不明。 GBfan Plus v1.17 3rd 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから)・HOME(ウェブアーカイブ、バイナリ パスワード有り) 日本製。読みは「ジービー・ファン・プラス」。旧名は「GB Fan98」で、日本で最初のWindows版GBエミュレータです。PCM/MIDIでサウンドを出力します。動作はだいたい良いです。開発は終了しました。最初はシェアウェアでしたが、サイトでパスワードが公開されフリーウェアになったようです。(サイトは消滅してしまいました。) 作者は他にGB/GGエミュレータ「GGBOY チビ」、GGエミュレータ「ゴッチャンデス」、NESエミュレータ「FC Fan Plus」を手がけている方です。 GB Final v0.010 無し・ダウンロード イタリア製。読みは「ジービー・ファイナル」。Visual Basic製で現バージョンではゲームは一切動作せず、ただのROM内部情報ツールです。作者は他にSNESエミュレータ「SNES Final」を手がけている方です。 GBXM 0.1 HOME 多くのソフトが動きます。GBCのソフトで音程が高かったらリセットしたら元の音程に戻るはずです。 GBX Player(Visualboy、WINGBC2NDハックエミュレーター) version 0.75 Final 無し Visualboy、WINGBC2NDをハックしたエミュレーターです。 GemuBoy ver0.04 HOME 日本製。読みは「ゲム・ボーイ」。動作は少し重いです。サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。タイマー調節、ランブル、GBAモードをサポートしています。 GEST v0.85 HOME(閉鎖・バイナリあり) フィンランド製。読みは「ジェスト」。「Gameboy Emulation SysTem」の略です。動作は重いですが、多くのゲームが動作します。サウンドも良いです。グラフィックやサウンドの処理は「VisaulBoyAdvance」がベースになっています。グラフィックフィルタ、SGBボーダー、連射キー、マルチ4プレーヤー、バーコードボーイ、モーションセンサー、GBAモードをサポートしています。ソースコードが公開されています。 GESTLog 0.85.0.26019 HOME バイナリが無いので詳細は解かりませんが、ログ機能を追加したものと思われます。 GEX V.0.9.7 HOME(閉鎖?)・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) ドイツ製。読みは「ジーイーエックス」。「Gameboy Emulation Xtreme」の略です。動作はとても重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。 GGBOY Chibi(GGBOY チビ) v0.02 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから)HOME(ウェブアーカイブ、バイナリ パスワード有り) 日本製。読みは「ジージー・ボーイ・チビ」。GBエミュレータ「GB Fun Plus」とGGエミュレータ「ゴッチャンデス」をベースにしている、GGも動作可能なマルチエミュレータです。MIDIでサウンドを出力します。「GB Fan Plus」と比べるとこちらの方がサウンドがきれいに出力されるようです。動作はだいたい良いです。開発は終了しました。最初はシェアウェアでしたが、サイトでパスワードが公開されフリーウェアになったようです。(サイトは消滅してしまいました。) gnuboy 1.0.3 HOME 読みは「ジーエヌユー(グヌー)・ボーイ」。DOS画面からの起動です。DOS版「gnuboy」をWindows版として移植したもので、動作やサウンドはだいたい良いです。多くのゲームが動作します。 gnuboyXP Ver.0.01 無し 詳細は不明。 goldGB v.0.9b 無し イギリス製。読みは「ゴールド・ジービー・エスディーエル」。GBカラーに未対応で、動作はまあまあといったところでしょうか。DOS版も開発中です。作者は他にNESエミュレータ「goldNES」、GBAエミュレータ「foolsGBA」、GBA版SMSエミュレータ「pocketSMS」を手がけている方です。 h エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Hash v1.0 bata 2 無し・ダウンロード ポーランド製。読みは「ハッシュ」。サウンドはなく、動作は少し重いです。OpenGLに対応しています。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者のハードディスクがクラッシュしたため開発は停止になりました。インストーラー形式での配布です。作者は他にWSエミュレータ「Cygne」、MegaDuck/Cougar Boyエミュレータ「Duck」を手がけている方です。 HeboWin v00.04a 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 日本製。読みは「ヘボ・ウィン」。通称「へっぽこGBエミュ」。サウンドはだいたい良く、動作は少し重いです。Motion Sensorに対応しているなど多くのゲームが動作します。きれいなPCM音声を再生できます。いちおう開発は終了しています。 helloGB h110309+ HOME 日本製。読みは「ハロー・ジービー」。最初は「MpeG」(Multi player emulator of GB)という名前で開発がスタートしました。動作はだいたい良く、軽いです。サウンドは少し変です。マルチ4プレーヤー、カラーパレット、SGBボーダーをサポートしています。いったん開発の終了を宣言しましたが、このバージョンから開発を再開を発表するも全く動きがありません。またこのエミュはスプライトのバグがあります。ちなみにメニューは英語で書かれています。(リドミーファイルも) Hspboy 0.3 有り(有りますが、何にも文が書かれてありません)・ダウンロード HSPで作ったエミュレータです。スピードは遅いです。 hes GMB 0.20.1 Alpha 無し 詳細不明。 HyperBoy v0.3 無し・ダウンロード 読みは「ハイパー・ボーイ」。「Virtual GameBoy」をベースにしているらしいです。サウンドはなく、動作は軽いです。GBカラーに未対応ですが、ノーマルGBはだいたい動作しますがウェイトが無いため操作がしずらいです。ゲーム画面が黄色っぽく表示されます。開発は終了しました。 i エミュレーター名 バージョン HOME 解説 InfoGB v0.5J 有り(有りますが、バイナリがありません)・ダウンロード 日本製。読みは「インフォ・ジービー」。Amiga用GBエミュレータGBEがベースになっています。多くのゲームが動作しますが、サウンドはおかしいです。ソースコードが公開されています。開発は終了しています。作者は他にNESエミュレータ「InfoNES」(開発終了)を手がけています。 k エミュレーター名 バージョン HOME 解説 KGB v0.22 beta 2 HOME ニュージーランド製。読みは「ケージービー」。DOS版「KGB」をそのままWindows版としてバージョンアップさせたもののようです。管理者の環境ではROMを読み込ませても動きませんでしたが、一部のゲームが動作するようです。サウンドは無いようです。画面が一部分がバグって表示されるゲームがあるそうです。 KiGB v2.05 HOME 中国(香港)製。読みは「ケーアイ・ジービー」。動作は少し重いですが、多くのゲームが動作します。サウンドは良いです。カラーパレット、SGBボーダー、GBAモード、マルチ4プレーヤー、グラフィックフィルタ、ポケットプリンタをサポートしています。メニューやダイアログがすべて独自のGUIで、操作にかなりの癖があります。DOS版やLinux版やMacintosh版もリリースされています。 l エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Let's Hspboy! Ver.1.0 HOME HSPBOYのKapnさん版みたいな物です。ウェイトの数値の変更ができるという変わった機能があります。開発は終了でしょうか。他に作者はSNES(スーファミ)エミュレータの「Let's hsps9x!」と、chip-8エミュレータ「Let's Chip-8!」を手がけている方です。 Liberty v1.1.1 不明 どこかでバイナリを手に入れましたが、実行ファイルが見つかりません。 LooseSock(ルーズソック) v32YEN (development test 2nd) 無し・ダウンロード 日本製。エミュレータ情報サイト「Emulator X」を運営されている(今は閉鎖)PPMさんによるGBエミュレータ開発テスト版です。現在は一部のノーマルGBしか動きません。エミュレーション精度よりもおもしろい変わった機能の搭載に重点がおかれるようです。サイトも無くなっているので開発も終了でしょうか。 m エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Mario 0.2.1 HOME 詳細不明。 MoEmu(萌えみゅ) beta 2.1 HOME 詳細不明。 munepiboy ver.0.03 beta HOME サイトには入れないので、詳細不明。 n エミュレーター名 バージョン HOME 解説 NeoGameBoy v0.2.0 無し 読みは「ネオ・ゲーム・ボーイ」。エミュレータの動作には各種Visual Cランタイムが必要です。ゲームはまだ動作しないようになっているようです。ソースコードが公開されています。開発は終了でしょうか。 NeoGameBoy v0.1.0 無し 上と同じと思います。 Nhes GMB v0.32.0 WIP 不明 詳細不明。 NNNesterJ 0.22 beta 6 HOME もともとはファミコンエミュですが、PCエンジンとGB/GBCも対応しているエミュです。GBCのゲームは一部のゲームについてはエラーが出てきます。開発は終了でしょうか。 NO$GMB v2.5 HOME・ダウンロード ドイツ製。読みは「ノーキャッシュ・ゲームボーイ」。シェアウェアなためGBカラーが5分間だけしかできないなどの一部制限があります。動作はたいへん良く、とても軽いです。多くのゲームが動作します。サウンドは少しおかしいです。GB同士のタイトル、GBC同士のタイトルのみできる通信機能がほぼ完璧に動作します。ゲームを最大12個起動することが可能など様々な機能(強力なデバッガ機能等)が搭載されていますが、設定がたいへん細かく、使いにくいです。開発は停止しています。作者は他にGBAエミュレータ「NO$GBA」を手がけている方です。NO$GMBのつかいかた o エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Organic E}I{'s GameBoy EMU Win32 test version of 22.04.2003 無し?・ダウンロード 読みは「オーガニック・アンド・イーエイチ・ズ・ゲームボーイ・エミュレータ」。動作はまあまあといったところで、対応ゲームもまあまあといったところでしょうか。GBカラーには未対応です。ソースコードが公開されており、PS1やNGCにも移植されています。 Otaku No Yen v0.3 alpha HOME 読みは「オタク・ノ・エン」。ちょっと変わったエミュレータ名で、Visual Basicでプログラムされているようです。圧縮形式とインストーラー形式のセットで配布されています。使い方がよくわからず、ゲームは起動できませんでした。ちなみに最後に更新したバージョンのサイトでバイナリがアップデートされた日が2000/02/29です。 p エミュレーター名 バージョン HOME 解説 pgb version0.8x (final release) HOME 読みは「ピー・ジービー」。Microsoft JavaVM専用のWindows+DirectX版GBエミュレータで、Javaのアプリケーションタイプでもあります。多くのゲームが動作します。動作は少し重いです。 PlayGuy 1.03b HOME アメリカ製。読みは「プレー・ガイ」。動作は良く、サウンドは良いです。多くのゲームが動作します。 Pure GB Emulator(PureGBem) v0.004 HOME 読みは「ピュア・ジービー・エミュレータ」。PureBasicという言語で組まれています。一部のモノクロGBの動作のみ対応しています。 r エミュレーター名 バージョン HOME 解説 rew. 12STX 無し・ダウンロード(Let's EMU!さんから) 日本製。読みは「リュウ」。99年10月に突如(?)として現れ、その性能の高さで一気にWindows版GBエミュレータの定番になりました。当初、「D-BOY」の作者の某吉さんのページに置かれていたため作者が某吉さんと言われていましたが、実際は転載されていただけの匿名の作者によるものです。NES、PCEも動作可能なマルチエミュレータで、NSFプレーヤーも搭載されています。動作、サウンド共に良いです。通信機能がありますが不完全です。このバージョンのリリースで公式サイトがオープンしましたが、アクセス殺到のためか数日で消滅してしまいました。このことで作者は開発終了を発表しました。rew.のつかいかた revGB2 C++ v1.0b 無し 詳細不明。 s エミュレーター名 バージョン HOME 解説 SimBoy (開発中止) 無し(ソースコードをリリースされている?) どうやらココのサイトのゲームボーイのエミュレータコーナーでは「SimNESの元開発者Andy Simpson氏によって開発されていたが、結局公開されることがないまま開発が中止されてしまった。SimNESバージョン0.5と共にこのSimBoyのソースコードもリリースされるようだ。」と書いてありました。 SMYGB v0.20 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 台湾製。読みは「エスマイ・ジービー」。かつての定番エミュレータです。多くのゲームが動作します。動作はまあまあといったところでしょうか。サウンドのクオリティに定評があり、たいへん良い感じです。SGBボーダーをサポートしています。作者は他にNESエミュレータ「SMYNES」を手がけている方です。現在、「SMYNES」の開発や作者の都合で、開発は停止しています。 SNEGB ver 0.00 beta1 無し? スーファミとGB/GBCのマルチエミュ。それ以外は詳細不明。 SynK GB v0.022 Alpha 無し DOS画面からの起動です。ゲームはまだ動かないようです。 t エミュレーター名 バージョン HOME 解説 TGB Dual Ver. Vol.8''' HOME 日本製。読みは「ティージービー・デュアル」で、「TerminalGB Dual」の略です。最初のタイプ「TGB」を1から書き直したバージョンで、動作、サウンドはだいたい良いです。多くのゲームが動作します。通信がほぼ完璧に動作し、NET通信も対応しています。Motion Sensorやムービー機能など多様な機能を搭載しています。作者は他にNESエミュレータ「TNES」、SNESエミュレータ「SNESGT」を手がけている方です。ソースコードが公開されています。 TGB Dual Vol.8''' Pausefix HOME 開発者は、「TGB Dual Vol.8''' の一時停止機能の不具合(一時停止せずサウンドがオフになるだけ)を勝手に修正してみたバージョンです。」と書いてあります。 TPPE work with TGB v0.01 HOME 今はもうバイナリがありません。 TKGBC for Tester (v0.20c) 無し 日本製。読みは「ティーケー・ジービーシー」で、「Time Killer GBC」の略です。動作は少し重く、サウンドは少しおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。作者は他にNESエミュレータプロジェクト「TKNES」やWSエミュレータプロジェクト「TKWSC」を手がけている方です。 u エミュレーター名 バージョン HOME 解説 UGE v0.2 無し ドイツ製。読みは「ユージーイー」。「Unamed Gameboy Emulator」の略です。動作は重く、サウンドはおかしいです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。GUIあり版となし版が同封されています。 UwizoneGB v1.0 無し 詳細不明。 v エミュレーター名 バージョン HOME 解説 vbGBE v0.01 無し・ダウンロード 読みは「ブイビー・ジービーイー」。Visual Basic製GBエミュレータです。GBエミュレータ「GBE」がベースになっています。古くは「VB-Boy」という開発名でした。動作は重いですが、一部のゲームが動作します。作者は他にNESエミュレータ「basicNES 2000」を手がけています。 Virtual GameBoy 3.4 HOME アメリカ製。読みは「バーチャル・ゲームボーイ」。通称「VGB」。世界で最初?のGBエミュレータであるUNIX版「Virtual GameBoy」を作者自らが移植したもので、昔の定番GBエミュレータです。多くの機種に移植されています。Windows版はシェアウェアなことや停滞気味の開発でだんだん忘れ去られていっています。MIDIでのサウンド出力です。動作はまあまあ良く、軽いらしいのですが、レジストしないと手に入れることができません。作者は他にNESエミュレータ「iNES」、GGエミュレータ「MasterGear」、GBAエミュレータ「Virtual GameBoy Advance」を手がけている方です。 Virtual Gameboy Color Final 無し 読みは「バーチャル・ゲームボーイ・カラー」。通称「VGBC」。本物のゲームボーイ画像上にゲーム画面が表示され、その画像にあるボタンで操作することもできます。GB-Xchengerへのデータ送信機能が付いています。動作、サウンドは、まあまあといったところです。対応ゲームもはまあまあといったところでしょうか。画面が一部バグって表示されるゲームがあります。上の「Virtual GameBoy」とは何の関係もなく、その作者からエミュレータ名変更の要請があり、このことでソースコードが公開され、開発は停止になりました。作者は他に「Virtual TI」を手がけている方です。 VisBoy beta 1 無し イギリス製。読みは「ビズ・ボーイ」。Visual Basic製GBエミュレータです。なぜかエラーで動作しませんでした。ソースコードが公開されています。作者は他にPalm OS版GBエミュレータ「Liberty」を手がけています。 VisualBoy 1.4.12 無し 読みは「ビジュアル・ボーイ」。通称「VBoy」。DirectXを使用するものと使用しないものの2つがあります。動作は少し重いです。サウンドはだいたい良く。多くのゲームが動作します。このエミュレータ自体は開発が終了しており、マルチGBAエミュレータ「VisualBoyAdvance」としてパワーアップされたGBエミュレーションが搭載されています。 VisualBoy DX 7.0 1.4.12 無し VisualBoyのダイレクトX7.0に対応したバージョンです。 w エミュレーター名 バージョン HOME 解説 WhiteStar(Prototype-D) ver 0.1 無し・ダウンロード(日本化実行ファイル付) 日本製。読みは「プロトタイプ・ディー」。DOS版GBエミュレータ「D-BOY」の作者、某吉さんによるエミュレータです。動作、サウンドはだいたい良いです。対応ゲームはまあまあといったところでしょうか。 WinBoycott v0.63b HOME・ダウンロード(日本語化実行ファイル付) フランス製。読みは「ウィン・ボイコット」。DOS版「Boycott」をWindows版として移植したもので、Emu5everチームによりいくつかのOSに移植されています。動作がかなり重く、よく動かなくなります。サウンドはありません。このGBエミュの技術は7種類の携帯ゲーム機に対応したマルチハンドヘルドエミュレータプロジェクト「MultiPocott」へと引き継がれるようです。作者は他にNGPエミュレータ「NeoPocott」、GBAエミュレータ「BoycottAdvance」、WSエミュレータ「WonderScott Online」を手がけている方です。 WinGBC Version 0.05c 無し 日本製。読みは「ウィン・ジービーシー」。サウンド、動作はまあまあといったところでしょうか。多くのゲームが動作します。エコーサウンドがとてもきれいです。開発は終了しています。 WinGBC2ND Ver1.04a HOME 日本製。読みは「ウィン・ジービーシー・セカンド」。「WinGBC」がベースになっています。開発は終了しています。 x エミュレーター名 バージョン HOME 解説 XEmuGB 1.7 無し 詳細不明。 XGB 0.6 無し 詠みは「エックスジービー」。GBカラーに未対応で、よくフリーズします。 XGB Debugger v0.5 無し 上記のXGBにデバッガを付けたバージョンです。こちらもよくフリーズします。 y エミュレーター名 バージョン HOME 解説 Yage v0.05 無し・ダウンロード フランス製。「Yet Another Gameboy Emulator」の略です。対応ゲームがほとんどありません。 YAME 0.38j 無し・ダウンロード(Let's Emu!さんから) 日本製。読みは「ヤメ」でしょうか。「Yet Another Multi-console Emulator」の略です。元はPCE、NESエミュレータ「YAPFE」に始まり、GBに対応したことで「YAME」になりました。PCEがメインで、NESやSNESも動作するマルチエミュレータで、おまけのインベーダーもどきのゲーム「9five」やスキン機能も搭載されています。動作、サウンド共に良いです。多くのゲームが動作し、きれいなPCM音声を再生できます。多数のOSに移植されています。
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/167.html
任天堂が生み出した携帯ゲーム機 GB(通称ゲームボーイ) 数々の名作ソフトを入れて遊ぶ事ができる。 尚、このゲームボーイは国境警備隊員である 自転車(現ドクオ)が持ち込んでいた物であり 単三電池2本とテトリス+のカートリッジが入っている。 因みに、ゲームボーイは基本的に多少火あぶりにされても よく冷ましてから電源を入れるとちゃんとプレイできる耐久性能を持ち合わせている。
https://w.atwiki.jp/gball/pages/1164.html
前へ | 次へ クリア条件:コマンド一通り試してみる? 開始時間:2012/06/23(土) 18 16 09.35 終了時間:2012/06/23(土) 18 38 08.43 参加人数:1 ※KiGB以外のエミュではセーブがうまく作成されない可能性があります 一旦エミュを終了して、「つづける」から続きが出来るかプレイの前に確認して下さい 「プレイヤーが大家さんとなって入居した家族をお世話する」という一見育成系なのだが、FCのアップルタウン物語のような箱庭ソフトに近い。 クリアという概念もなければゲームオーバーもない、これといった目標もない、どうすんだこれ( ;^ω^) まあ一発ネタがあるならそれで、無いなら一通りコマンド試してみればいいんじゃないかな。 カセット自体は、RTCの他にアラーム呼び出しやGB KISSを搭載している、かなりの高機能。 一通りコマンドを試して遊んだ後、タイトルから現在時間を1日進ませると、えらい勢いで時間が流れて死亡者続出。 結局おおつかファミリーは途絶え、また別の一家に家を貸す画面になったところで終了。 両親の職業が怪しい謎の一家に家を貸す そうこうしている内に父親は「おねえ」に転職…… 時は流れ、娘もいいオバチャンに 娘が死んだ後ほどなく家系は途絶え、おおつか一家は断絶
https://w.atwiki.jp/bb_archive08/pages/273.html
GBの際のコツ 1.予測のコツ パスコースがずれてたらもう寄る。 passerがプレッシャー受けててミスりそうなら自分の対面に寄っとく。 GB拾われたり拾えてもまた落とされたり弾いたりで2次GBみたいになることある。そこの予測しろ。 2.拾う技術のコツ リスト GBは両手で拾う!!!!!!!!! GBは足で拾う!!!!!!! 左手が前の時は手だけ先走って、つんのめりがち。 左足をグッとボール横に踏み込んでやるとプロテクションもできて その後のクレイドルもスムーズにできる。 つまり、足で拾う感じ。 (クロスで行くと拾えたとしてもチェックでまた落とされる) 拾った後抜ける方向空いてるほうにってちゃんと考えて! 自分が落としてがっくりしてんな。早く寄れ。自分のせいでGBになってんだろ。 まず拾ったらプロテクションし、ランスルー出来る様にする。 出来るようになったら拾ってすぐパス出来る様にする。 3.仲間とのやり取り ボールダウン後や二次局面での声を出せ。 味方の後ろを走っている時は、その味方に対して どう拾うべきか、どうマンに入るべきか声かけろ。 ボール拾う時は、ボールリリースの声かけろ。 GBまず寄った後、仲間が拾いそうならすぐ切り替えてBreakのチャンス作れ。 スワムで2人ずつがGBしてたら3人目周りで見てないでちゃんと出口予測してふさぐ。 GBの練習方法 壁うち。 グラウンドにボール撒いてひたすら拾う練
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6596.html
今日 - 合計 - パズルボブルGBの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時19分55秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5823.html
コブルポッド三兄弟〔こぶるぽっとさんきょうだい〕 作品名:あにゃまる探偵キルミンずぅ 作者名:[[]] 投稿日:2010年8月10日 画像情報:640×480px サイズ:170,418 byte ジャンル:帽子 キャラ情報 クイズdeカノンハントver このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年8月10日 あにゃまる探偵キルミンずぅ 個別こ 帽子
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/91.html
【マスター】 オズワルド・コブルポット@バットマン・リターンズ 【マスターとしての願い】 復讐 【weapon】 『蝙蝠傘』 武器はギミックを仕込んだ傘。 劇中ではマシンガンを仕込んだ物と、相手に催眠術をかける物、先端に刃を仕込んだ物が登場。 また、死の直前にバットマンを攻撃しようと手にしたのは、自身の選択ミスにより、何の機能もないただの傘だった。 【能力・技能】 特殊な技能は持たない。 作中では指令電波を出して無数のペンギンを操っていた。 【人物背景】 名家コブルポット家の長男として誕生。 だが、その凶暴さと奇妙な外見から、呪われた者かの様にとられる。 生まれてから数日後のクリスマスに、実の両親によって揺り篭ごと下水道に流された。 閉鎖された動物園で、置き去りにされたペンギン達に育てられ成長。 その後、奇形サーカスに入団するなどして仲間を増やしていき、地下の下水道を通じて犯罪を繰り返していく。 自分のアイデンティティを求めて、自らが率いるサーカス・ギャングを使った自作自演を行う。 赤ん坊を救ったヒーローとして地上に出て、ゴッサム・シティの市役所であらゆる戸籍記録を調べ上げる、自分の出自と本名を突き止める。 さらに名士マックス・シュレックの陰謀を嗅ぎ付けて彼と共謀、市長選に打って出る。 だが、他人から愛されたことのない事で、人の心を理解しきる事が出来ず、性格は悲しいまでに捻じ曲がっている。 自らの発言が元でバットマンに失脚させられる。 自分を簡単に見捨てたシュレック、愛され育つ全ての子供、バットマンに対する復讐を誓う。 戸籍記録を調べた際にリストアップしていた、自分とは正反対の両親と愛情に恵まれた長男を一人残らず部下に命じて誘拐させる。 シュレックに対しても彼の長男を拉致しようとする。 だが、シュレックの説得と彼に対する憎しみから双方を折衷する形でシュレックの長男は見逃し、シュレック本人を拉致した。 さらにロケット弾で武装したペンギン達を使ってバットマンを殺そうとする。 しかし、ペンギン達のコントロールを奪われた挙句逆に自分がロケット弾攻撃を受け、誘拐した各家庭の長男達も救出される。 自身も重傷を負う等全ては失敗に終わる。 最期は「氷水でもいいから…」と、喉の渇きを訴えたペンギンの最後の言葉を聞き届けたペンギン達に見取られ、池の中に静かに沈んで逝った。 その最期は、愛された事の無かった者ゆえの、何処かしら悲しく哀れなものであった。 【方針】 祝われなかったクリスマスに、イエスの遺した聖杯をぶちまける。
https://w.atwiki.jp/singularity/pages/14.html
NVIDIA GB200 NVL72は、NVIDIAのDGX SuperPODの一部で、生成AIタスクに特化したシステムです。このシステムは、NVIDIA Grace Blackwellアーキテクチャを採用しており、36個のGrace CPUと72個のBlackwell GPUを液冷ラック内に統合しています。GB200 NVL72は、大規模言語モデル(LLM)のトレーニングと推論に最適化されており、以前のモデルであるH100 Tensor Core GPUと比較して、推論性能が30倍、トレーニング性能が4倍に向上しています。 このシステムは、第5世代のNVIDIA NVLinkを採用しており、高速なGPU間の接続を実現しています。また、AI計算を強化するための高度なTensor Coresを備えています。このセットアップは、スケーラブルなAIスーパーコンピューティングをサポートしており、数兆パラメータのモデルを安定して扱うことができます [oai_citation 1,NVIDIA Blackwell Architecture Technical Overview](https //resources.nvidia.com/en-us-blackwell-architecture# ~ text=URL%3A%20https%3A%2F%2Fresources.nvidia.com%2Fen,100) [oai_citation 2,NVIDIA Grace CPU and Arm Architecture | NVIDIA](https //www.nvidia.com/en-us/data-center/grace-cpu/) [oai_citation 3,GB200 NVL72 | NVIDIA](https //www.nvidia.com/de-de/data-center/gb200-nvl72/)。
https://w.atwiki.jp/nagyotlu/pages/18.html
東方GB 東方のGB版っぽいもの。 いろいろ本物と違っても気にしない。 日記 東方GB 09.10.18 東方GB 09.10.21 東方GB 09.10.22 メモ 作ったところ ~10/21 最初の画面 メニューセレクト キャラ選択 キャラの移動 ショット 低速移動 あたり判定 ピチュン 雑魚敵 これから作るところ ボム アイテム ボス敵 会話 スコア 難易度 リプレイ
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/5821.html
コブルポッド三兄弟〔こぶるぽっとさんきょうだい〕 作品名:あにゃまる探偵キルミンずぅ 作者名:[[]] 投稿日:2010年8月10日 画像情報:640×480px サイズ:176,226 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2010年8月10日 あにゃまる探偵キルミンずぅ 個別こ